(順に足していく方法)
午前8時35分から午前9時(8時60分)まで
60–35=25(分)
午前9時から午後6時(18時)まで
18–9=9(時間)
指折り数えてもいい
10、11、12、1、2、3、4、5、6
で9時間
また、時計をイメージできると角度で何時間かわかる
9と12のように短針と長針の角度が90°なら3時間、180°向かい合った数字(12と6)は6時間。
午前8時35分から午前9時まで25分
午前9時から午後6時まで9時間
残りは23分
全部足すと
25分+9時間+23分=9時間48分
[問題文]
午前8時35分から午後6時23分まで何時間何分ですか。
(引く方法)
時刻表示を午前午後の12時間制から24時間制にする
午前はそのまま、午後に12を足す。午後6時は18時
18時23分から8時35分を引く
23分<35分なので、18時23分の時間を繰り下げ17時83分とする
17時83分−8時35分=9時(間)48分
※18時23分から8時35分を引くとき、繰り下げない方法も
18時−8時=10時(間)
35分−23分=12分
10時間−12分=9時間48分
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