80円は10円玉でないと作れない
枚数の比は1:2なので
10玉8枚に対する100円玉は4枚
この金額は480円
残りは
1080-480=600(円)
10円玉は10枚単位
枚数の比は1:2なので、100円玉は5枚単位になる
それは
10円玉10枚と100円玉5枚しかない
合計すると
10円玉
8+10=18(枚)
100円玉
4+5=9(枚)
(別解)
100円硬貨と10円硬貨の枚数の比が1:2で1080円あるとき、硬化はそれぞれ何枚ですか。
枚数の比は1:2
これを金額の比にすると、
1×100:2×10=100:20=5:1
100円玉と10円玉の金額比は5:1
1080円を5:1に分ける
1080÷6=180
これは10円玉の金額
枚数は18枚
1080−180=900⋯100円玉
枚数は9枚
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