AからBまでの行き方は①、②、③の3通り
BからCまでの行き方は④と⑤の2通り
①、②、③のそれぞれに対し
④と⑤の2通りあるので、
3×2=6(通り)
樹形図にすると、
6通りあることが確認できる
計算に慣れれば樹形図は書かなくなるが
いつでも書けるようにしておきたい
AからBまでの行き方は①、②、③の3通り
BからCまでの行き方は④と⑤の2通り
①、②、③のそれぞれに対し
④と⑤の2通りあるので、
3×2=6(通り)
樹形図にすると、
6通りあることが確認できる
計算に慣れれば樹形図は書かなくなるが
いつでも書けるようにしておきたい
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