2でも3でも割り切れる数(公倍数)に注意する
2と3の公倍数は6
図の四角の中で
色のついてない部分が2でも3でも割り切れない
100までに
2の倍数
100÷2=50(個)
3の倍数
100÷3=33あまり1 33個
6の倍数
100÷6=16あまり4 16個
青い円の中は
50+33−16=67(個)
色のついてない部分は
100−67=33(個)
(別解)
2でも3でも割り切れない数は
2と3の最小公倍数6までに2つ(1と5)ある
それ以降は、6ごとに出現する
100までに6の倍数は
100÷6=16あまり4 16個
2でも3でも割り切れない数は
6個ごとに2個あるので
16×2=32(個)
97を忘れずに足して33個
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