「片付け場所」をたくさん持つことは、記憶の回路を開き、将来的に記憶を苦にしなくなるのみでなく、考える力を補助するワーキングメモリの容量を大きくしてくれます。
その「片付け場所」の最初のものとして、都道府県+県番号は格好の素材ですので、是非ともこの機会に覚えて見てはいかがでしょうか。
考えることについての筆者の意見と、思考を強力サポートしてくれるワーキングメモリの容量を増やす方法をお教えします。
算数の先取り学習は基本概念を覚えてその練習問題をやる流れでしたが、基本問題しかやらなかったため、考える練習がおろそかになってしまいます。そこで頼りにしたのがパズルでした。
息子が小学生時代に実際に使用したパズルをご紹介します。
電源系ゲームの代替品として、我が家で遊んでいたカードゲームの紹介をします。
電源系ゲームの代替品として、我が家で遊んでいたボードゲームの紹介をします。
息子が小さい時に実際に遊んだ非電源の思考系ゲームを紹介します。基本的に父親と二人で遊ぶことを前提としたものです。今でも遊べるゲームばかりです。
息子は塾には一切通いませんでしたが、習い事はいくつかしてきました。今回は、どんな習い事をやってきたのか振り返ってみます。